子供が生まれたらカメラのストラップを変えてみよう。
世の中のパパ•ママカメラマンの皆様。
今すぐカメラストラップを変えましょう!
子供が生まれるとカメラを持てお出掛けして
キラキラ背景をバックにフワフワなボケ感の映え映えな写真、撮りたくなりますよね。
でも現実は、
グズる子供に振り回され、抱っこー抱っこーのコールにカメラそのものが邪魔な存在になりかねません。
そんなあなたに、はいこれ!
PeakDesignのスライドライト
いわゆる速写ストラップというやつ。斜め掛けできるので、スッとカメラを構えることもできるし、子供を抱っこする時もサッとカメラを背中側に回せるので子供とのお散歩•お出掛けにピッタリ。
ベルトの長さも簡単にかえられるので、使わない時は体に密着させれば、そのまま子供と追いかけっこが出来たりと、これを使うことで「カメラが邪魔!」というシーンがだいぶ減りました。
価格はちょいと張りますが、育児用品として西松屋やバースディーで売られててもよいぐらい
子育てと親和性の良いカメラアイテムです。
ボディにレンズ、SDカードと揃えて、必需品レベルで購入することをお勧めします。
それではまた。
Z 6で撮った暗くて鬱々とした写真たち
Z6を購入して早1年が過ぎ、このBlogも絶賛放置中。
先の記事でもお伝えしている通り、基本的に被写体は家族なのですが、個人的な好みはハードでカッチりしてるものをどアンダーで撮るのが好き。
よくZ初代機って写りが「冷たい」って言われるのでそういう面は好都合なんです。
という訳で、このZ6で撮り貯めた暗くて鬱々とした写真の数々を一挙放出。
手元に届いた夜、充電後に早速夜スナップ(手持ち)
感度もテンションも爆上げなのにしっかりカッチリじゃん!
近所にある庭園。木漏れ日と影の明暗差がある場所でもしっかりディテールを保ってくれる。
さすがやん!フルサイズ。
こっちはピクチャコントロールでモノクロ設定。
キリキリでシャキッとした感じ、よいよい。
ジメジメな陰湿さ、感じるでしょ?
こちらのレンズはZ24-120、ここまで寄れるのホント助かる。
という訳で鬱々とした写真の数々でした。
また気が向いたら更新するかな。
それではまた
Z6を買った話。
Z6 24-70 F4レンズキットを中古で買った。
・D7200を更新したかった。
・どうせ買うならフルサイズが欲しい。
・家族(子供)を撮る機会が多いので瞳AFが欲しい。
などなど、いろんな理由があるけど、一番は…
中古で手が届きやすい価格に落ちた事だ笑
D7200と、Fマウントレンズ5本を下取りに出して、さらに以前投資したbitcoinがイイ感じに
値上がり、下取りの差額分の資金が調達できたので購入に踏み切った。
ありがとう、Bitcoin!
※蛇足
Z6購入を決め出金した翌朝、bitcoinが10%を超える下落をした…。さよなら、Bitcoin!!
ちなみにZ6で1番のネックとなったXQDカードもクレジットカードのポイントで賄い、
実質無料で手にした事になる。(そう思う事にした)
子育て世代は、カメラよりミルクやオムツを買わなければならない。カメラに金は掛けれないのだ。
だから嫁ちゃんへも「実質無料だよ。」と説明はしているのだが、なんだか妙に視線が
冷たいのである。
嫁ちゃんの暖かな眼差しを再現するピクチャーコントロールのプリセットが必要だ。
家族写真
何か新しいことをしよう!と思い立ってはじめたBlog。
しばらく放置でしたが、気合を入れて再開です。
あ、でもあまり力まず
静かに、ゆっくりと更新していきます。