向き合わない子供の写真

子供たちの写真を撮る時、笑顔や楽しそうな表情をした写真もたくさん撮っているのだけど、それにプラスして「ちょっと視点をずらした」写真も撮る様に心掛けている。

 

「ちょっと視点をずらした」写真ってなに?っと言われると上手く言語化できないけど、笑顔キラキラ、瞳ウルウルみたいなのに頼らず、子供らしさを表現した写真とでも言うのかな?

要は子供の正面に立って顔を切り取らないってこと。なのかな…

 

そこそこの映えスポットに行くと、「笑ってー!」と正面からカメラを構える方も多いけど、もっと自由に走り回って、一緒に遊び、いろんな角度から我が子をみたら、もっともっと記憶に残る写真が撮れる気がする。

 

 

NIKON D7200 TAMRON SP 45mm f1.8 ISO100 f2 1/400

 

 



NIKON Z 6 NIKKORZ 24-70 f4 ISO400 f5.6 1/200

 



 

 

NIKON Z 6 NIKKORZ 24-700mm f4 ISO3200 f5.6 1/160

 

 

 

 

NIKON Z 6 NIKKORZ 24-70mm f4 ISO800 f4 1/250



 

 

 

 

NIKON Z 6 NIKKORZ 24-120mm f4 ISO320 f5 1/1000



 

 

それではまた